不登校・非行・引きこもり
のご相談
〇子どもが学校に行かずに困っている
〇引きこもっている家族に、どうしてあげたらいいか分からない
〇今は辛くて家にいるけど、進路を見つけて頑張りたい
ご本人が来られなくても大丈夫! 保護者の方が面接を受けるだけでも、回復していきます。ご本人と保護者の方、両方が面接を受けられたら、最も大きい効果が得られます。ぜひご相談を。
家族・職場・夫婦の問題
のご相談
〇職場の人間関係がうまくいかない
〇家族の問題を考えたい
〇誰にも知られずに、夫婦のことを相談したい
カウンセラーとご一緒に、その人に合った、無理のない対応を見つけます。
すぐに解決できなくても、地道にご一緒に考えていきます。
必ず道はあります!!
発達障害・うつ状態・情緒障害
その他のご相談
〇自分の病気を考えるのがつらい
〇周囲の理解がなかなか得られない
通院しながらカウンセリングを受けて、社会復帰した方はとても多いです!!
ご相談者様のペースに合わせて、お気持ちをうかがいます。
人生・生きがいについて
のご相談
〇自分の人生はこれでいいのだろうか
〇自分の進む道を見つけたい
自分の人生について考えるのは、人間にとっての一大事です。そんなときにこそカウンセリングをご利用ください。
初回(インテーク)面接では、相談者の方を知るために様々な質問を致しますが、カウンセリングでは主に来談された方にお話をしていただきます。話の内容は、どんなものでも、思いついたままでかまいません。そのときのお気持ちを話すことが大切です。
話すことによって、気持ちが落ち着き、安心すると共に、少しずつ整理され、次に何をしたらいいかが見えてきます。カウンセリングで問題解決をする前に、辛くなったり、面接に来たくなくなったりすることがあるかも知れませんが、それは問題が明確になってきたことを意味します。
カウンセリングを受けるほとんどの方は正常で、自分のことを考えようとする意欲をお持ちです。また、今はカウンセリングを進める時でないと判断した時は、一時的に医療機関をお勧めする場合もあります。
悩むことは人間として当然のことであり、よりよい人生を生きるための、非常に創造的な行為です。
カウンセリングは、相談に来られた方とカウンセラーとの共同作業です。悩みや生き方について、一方的なアドバイス等は致しません。
診断、投薬等の医療行為は致しません。
お話の内容によっては、1回のカウンセリングでは十分に対応できない場合があります。
カウンセリング、および心理テストは、必ず相談者の方の同意を得た上で行います。(未成年者であっても同様です)
その他当研究所での心理臨床活動は、すべて日本臨床心理士倫理規定、および諸学会倫理規定に則って行っています。
原則として秘密は厳守致しますが、犯罪にかかわること、および人命にかかわることに関しては例外もあります。その場合はこちらから説明します。
詳しくは「個人情報の取扱いについて」をご覧ください。